約 128,632 件
https://w.atwiki.jp/blackmoonnavy/pages/30.html
主要人物 天宮恭一 本作の主人公。 神代学園に通う少年。人類と人造人間を分け隔てなく接する性格で、多くの人間から慕われている。ティアを筆頭に暴走しがちな仲間を抑える役割にまわることが多いなど、冷静な一面も持つ。 本人も知らなかったが、あらゆるアーマロイドのコア(つまりアーマロイドの意識と武装)を取り込み、扱うことの出来る《ベーシック》と呼ばれる存在。その力をジェネシス帝国、テオス連合国、その他の国家機関から狙われており、それに気付いた陶子によって戸張提亜が護衛に就くこととなった。 父と母から武術を教わっており、身体能力は高いが、訓練されたバイオ ロイドやアーマロイド相手では殆ど歯が立たない。 戦いの中で、人類と人造人間の宥和を目指していたミストラル・エルスバーグの意思を継ぐ者として多くの人間に認められ、仲間達とジェネシス(創世記)に対立する組織としてアポカリプス(黙示録)を結成し、その中心人物となっていく。 実は武人と陶子の本当の息子ではない。ベーシックは純血の人間しか持つことが出来ない能力であり、本人は武人も普通の人間だと思っていたため、何の疑問も抱いていなかった。しかし、彼らは義両親であり、本当の両親は国連軍東京特務部隊に所属していた榎本恭也と高城流花。生まれてすぐに2人が戦死したため、彼らと深く関わった武人と陶子に育てられた。 戸張提亜/アーマロイドΩ もう一人の主人公。 国連軍直属の組織、アーマロイド対策部隊に所属するアーマロイド。 アーマロイド対策部隊の命を受け、恭一を護衛するために日本へやってきた、《矛》を司るオリジナルコードのアーマロイドで、戦闘能力も非常に高い。常に明るく振る舞う天真爛漫な性格。自分の容姿、知力、体力、攻撃力に絶対の自信を持ち、会話には自慢話を織り交ぜることも多いため、自己陶酔家と見做される場合もある。しかし、人類とバイオロイドの対立に晒されても毅然とした態度を取る一方、裏ではこっそり落ち込んでいるなど、普通の少女らしい一面も持つ。 その正体は、ジェネシス帝国の母体となったGIC社の第一構成企業、リヴァート・インダストリーの血縁者。本名はティア・アントネラ・フォン・リヴァート=ジェネシス。ジェネシス帝国初代皇帝オスカー・シュテファン・リヴァートとミストラル・エルスバーグの遺伝子で作られた、type-03バイオロイドの1番体。0番体のミトラ・リヴァートが死亡したため、彼女の記憶を移植されて培養された 篠神桜菜 恭一のクラスメイト。 物静かで大人しいが、学力優秀で男子からの人気も高い。常に丁寧口調で話す。 恭一と同じくベーシックの1人で、ロストセブンのリーダーの妹。 人間ながらもジェネシスの理想に共感しており、Ϝと組んで恭一の奪取を企てていたが失敗に終わり、対策部隊の管理下に置かれることになった。 学園で勃発する陰謀の渦中の中、恭一やティアと共闘関係になり、彼と共に様々な闘いに巻き込まれることとなる。ベーシックとしての資質も高く、ティアや友の能力を扱うことも多い。 かなりの博識ぶりを誇り、その知識力と洞察力は専門家であるティアも下を巻くほど。 矢崎友/アーマロイドΕ 恭一のクラスメイト。 彼の護衛兼監視役として日本政府から送り込まれた防衛省情報本部のエージェント。防疫社会同盟のシンパでは無いが、反人造人間主義者。ジェネシス過激派のテロで両親を失っており、バイオロイドを憎悪している。 バイオロイドである同級生の仁を毛嫌いし、転入して来たアーマロイドであるティアへも、執拗な嫌がらせをしていた。そのことで恭一や桜菜とは度々衝突している。 しかし、その正体はアーマロイドの素体(アーセナル)用に造られたバイオロイド。何度か恭一とティアに命を救われ、バイオロイドに対する認識を改めていき、ティアを心の底から嫌っているのと同時に、深い感謝と畏敬を抱いていることに気付く。 ティアがジェネシスに囚われた際には過去の自分と決別し、彼女を救う為に身体をアーセナル化。ΕのコアをRVTから強奪し、アーマロイドΕとなって彼女を救った。 その後はティアの親友となり、背中を預け合う仲となる。 Εとしての力は《弓矢》。エネルギー波で構成された矢を放つ。 深谷仁/アーマロイドΡ 恭一の幼少の頃からの親友。 様々な優良遺伝子を混ぜ合わせて作られたtype-03のバイオロイド。養父は深谷耕介。 楽観的な性格で、恭一とは気の置けない間柄。自分の事を嫌っている友に対しても飄々とした態度を取るなど、常に余裕のある態度を見せる。身体能力も高く、足が速い。 当初は恭一やティアを裏方からサポートしていたが、後に《脚》を司るアーマロイドΡの力を手に入れる。 ロイ・アッシュベリー/アーマロイドΔ 転入生。国際人造人間監察機関(IHIA)から派遣されたアーマロイド。国際条約違反に製造された人造人間を調査するために東京へやって来た。 口数は少ないが思いやりの深い人物。しかし、ジェネシス帝国の影のトップであるアリス・アルカディアには異様な執着心を見せる。 何故か20年前の陶子の事を知っているなど謎が多い。 能力は《銃》を司る。 神代学園 祭立拝 レイス/アーマロイドΠ 京極小夜 神代学園の生徒会会計。 学園一の才女として有名で、全国模試1位の常連。男女問わず常に優しく接することから、学園内のアイドルとして慕われている。 本名はサーヤ・ハーディマン。恭一や桜菜と同じくベーシックの一人で、ジェネシス軍の特務兵、ラグナ・ハーディマンの義妹。 ジェネシスの理想に共感しており、本来は自分以外の人類を劣等種としてみなす傲慢な性格。幼少の頃からその頭の良さを不気味に扱われ、社会から差別を受けていた。その才能とベーシックとしての能力を買われ、ラグナが回収。彼の義妹となり、様々な戦闘訓練を受けたことにより、ジェネシスの執政評議会の一員にまで登りつめる。 しかし、その内面は極端な破滅主義者。徐々にジェネシスの計画すらも逸脱した行動を密かに取り始め、自分を捨てた「人類社会の滅亡」を考えはじめる。 主人公達の親族 天宮陶子 恭一の母親。『プロトタイプ・ベーシック』の主人公。旧姓は幾雨。 第三次世界大戦で両親を失い、戦中は国連軍東京特務部隊、戦後はアーマロイド対策部隊日本支部に所属していた過去を持つ《ベーシック》の1人。現在はフリー。ジェネシスから幼少のティアを脱出させた張本人で、彼女からは厚い信頼を置かれており、陶子自身もティアの事を娘の様に扱っている。恭一がベーシックだと早くから気付いており、ティアが彼の護衛になったことで真実を告げた。 作中中盤、自身の遺伝子と天宮武人の遺伝子を用いて製造された人造人間、天宮翔一が現れたことで、恭一へ実の息子では無かったことを明かし、それでも本当の息子だと答えた。その後は翔一を引き取り、恭一、ティアと四人でひと時の平穏を過ごしていたが、「世界総攻撃」を経て家族はバラバラになってしまう。地下に潜伏した後は全ての決着をつけるため、ジェネシス帝国へと潜入する。 天宮武人/アーマロイドΑ 恭一の父親であり、陶子の夫。人類史上初めて製造された、アーマロイド0号。《矛》を司る。 防疫社会同盟によるGIC社へのデモ活動事件に巻き込まれた陶子を救う形で彼女に出会う。 その後、GIC社の命令で彼女と同じ神代学園に転入。彼女と様々な事件に遭遇し、人類と人造人間の骨肉の争いを目の当たりにする。 第三次世界大戦の開戦と共に自身の正体が始まりのアーマロイドと露見し、東京都民から迫害に遭うが、ベーシック手術を受けた陶子に手を引かれ、国連軍東京特務部隊に入隊した。 矢崎 在日国連軍 マーク・ブラックウッド 在日国連軍司令官。アメリカ合衆国空軍に所属した経歴を持つ。 アーマロイド対策部隊 アレックス・菅原 人造人間対策部隊日本支部の大隊長。階級は中佐。現アメリカ合衆国大統領ルーカス・ホワイトフォードの実子。 能力は《鎧》を司る。 深谷耕介/アーマロイドΙ 人造人間対策部隊所属のアーマロイド。仁の養父。《棒》を司る。 仁が中学生の時から、ある極秘任務に就いており、仁も彼が何処に居るのかすら知らなかった。 実は三年間、ジェネシス帝国に潜入し、スパイ活動に従事。しかし、『世界総攻撃』の直前に正体を暴かれたため、南極を脱出。日本政府、米国政府が混乱に陥る中、東京へと帰還し、ジェネシスに拉致される寸前だった恭一を救い出す。 旧国連軍東京特務部隊 榎本恭也 第三次世界大戦勃発後、国際連合主導で結成された国連軍東京特務部隊に配属された青年。防衛大学卒業後すぐに戦場へ送り出され、特務部隊の隊長となる。階級は少尉。 部下に幾雨陶子、天宮武人がおり、彼らと戦友となる。 高城流花とは幾度も死線を潜り抜け、戦争末期に結婚する。天宮恭一の本当の父親。 恭一が生まれてすぐに戦死した。 高城流花 東京特務部隊に所属する《ベーシック》。階級は曹長。部隊に所属する多数の量産型ベーシックのコアを扱うエースで、戦闘の天才、東京の英雄と称えられている。 しかし、本心では崩壊した日常を未だ思い続け、過去に囚われたままの少女である。部隊の副隊長として、エースとして無理をしていることを恭也に明かして以降は彼と親密な仲になる。停戦の直前で除隊し、結婚した恭也の子供を産むが、その後、夫を救うために戦場へ向かい、行方不明となった。 天宮恭一の本当の母親。 テレーゼ・フォン・バイエルン/アーマロイドΛ 『プロトタイプ』では流花を姉と慕う、ドイツ軍より派遣されたアーマロイドの幼女。《爆弾》を司り、数多くの戦果を挙げている。流花には絶大な信頼を寄せ、彼女の心を揺らす恭也には不信感を抱いていた。 第二部では人造人間対策室ドイツ支部所属。妙齢の女性となり、中国共産党主催のパーティーに出席する形で登場。英雄扱いを受ける恭一のエスコート役を担い、彼に4人の両親の活躍振りを伝えた。 日本防疫社会同盟 沢良宜夏目 新日本エネルギー産業の役員。 ジェネシス戦争で両親を失った過去を持ち、人造人間に対し深い憎しみを抱いている。 2165年の都知事選に防疫社会同盟の推薦を受けて立候補する。都民からは高い支持を集めており、裏側では同盟から派遣されたパトリシアに破壊工作を担当させていた。 国際連合 マルコス・デ・フィーゴ 国連事務総長。ポルトガル人。 国連軍 レオポルド・クラウゼ スイスの国連軍総司令部に存在するアーマロイド対策部隊総本部の構成員。ドイツ系スイス人。 世界総攻撃の際に助け出された恭一を深谷から託され、ロシアへ入国。 CIAのカシウス、FSBのミーシャを伴い、回復した恭一と4人で中国大陸へ侵入。数々の謎に立ち向かうこととなる。 国際人造人間監察機関 国民 ユウ・アサギ アルファメンバーズ 天宮翔一/アーマロイドΑ ブレンダ・ラングリッジ/アーマロイドΗ 日本国政府 内閣 日本国内閣総理大臣:高林喜一郎 内務省 幾雨永斗 日本国防軍 蒔寺久章 アメリカ合衆国 政府 ルーカス・ホワイトフォード スティーヴン・バークリー CIA カシウス・ブルーム ロバート・ターナー アメリカ軍 ハロルド・クルアドス 国民 ロシア 政府 パーヴェル・ラスレコヴァ ロシア連邦大統領。 FSB ミーシャ・チャンベルジヤ/アーマロイドΖ 中華人民共和国 中国共産党 張浩 テオス連合国 閣僚 アドルフ・デイヴィス ヴィルヘルム・エドワード・リー テオス連合国軍 ジャック・スティルヤード 南アフリカ共和国出身者を親に持つ、《ベーシック》の少年。 黒人として差別された過去を持ち、自身よりも立場の低い人造人間を差別することで精神の安定を図っている。また、両親がジェネシスの策略に乗せられ、「白い肌」として遺伝子調整された妹が生まれたことで、人造人間に対する憎しみが頂点に達し、妹に対しても露骨に嫌悪の感情を表す。その一方、彼女を唯一の肉親とも考えており、苦悩している。 現在は同盟に所属し、天宮恭一確保の任務を帯びてカーミナとともに東京へ侵入する。 カーミナ・スティルヤード/アーマロイドΘ ジャックの妹。ジャックと両親は同じだが、遺伝子調整を受けているために肌の色が白い。第二連合国へ潜入していたジェネシスのスパイに持ちかけられ、白い肌を持った子供を欲していた両親が秘密裏に製造。その見返りとして、彼女はアーマロイドΘとして生まれた。 いずれは連合を壊滅させる因子となる予定だったが、政府と同盟に露見し、両親は逮捕。兄のジャックはベーシック手術を受けさせられ、カーミナ同盟の私兵となった。その経緯から、兄からは激しく憎まれている。愛称はカミナ。武装は 《鎚》を司り、巨大なハンマーを振り回す。 ゼノン・テクノロジー ウィリアム・ゼノン・バスカービル アメリカ第二連合国に本拠を構えるゼノン・テクノロジーのCEOで、自身も有能な科学者。防疫社会同盟の盟主でもあり、白人至上主義者。現第二連合国総統のアドルフ・デイヴィスとは強い協力関係にある。 軍需産業でシェア争いをしていたGIC社の構成企業、RVT社がジェネシス共和国に属し、人類に敵対したため、現在の世界軍需のトップに君臨している。 第三次世界大戦勃発前、『革新を従える保守の力』であるベーシックの製作を救済機関の極右派から請け負った人物。当初は製造アンプルを全てアメリカに横流しするつもりでいた。 カナン・ゼノン・バスカービル ウィリアムの娘。次回作、『エーテル・デッドライン』のメインヒロイン。 ジェネシス帝国 執政評議会 オスカー・シュテファン・リヴァート 初代・第3代皇帝。元ジェネシス・イノベーション・コングロマリットCEO。 アリス・アルカディア/アーマロイドΨ 初代宰相。元アメリカ統合軍所属。 ディアナ 《ベーシック》。アリスに寄生されている。 クラウ・フランセス・フォン・リヴァート=ジェネシス/アーマロイドΩ ミトラの遺伝子と記憶を用いて製造された人造人間。 ティアとは鏡合わせの存在。 ミトラ・ルイズ・フォン・リヴァート=ジェネシス/アーマロイドΩ 第2代皇帝。オスカーとミストラルの遺伝子から産まれたアーマロイド。 天宮真武/アーマロイドΒ 雪村和一 紅生・アルカディア/アーマロイドΧ コーネリアス・アルカディア/アーマロイドΦ 行政府 ジュリアス・シュリアー 第2代宰相。 ルロイ・クロフォード/アーマロイドΚ ジェネシス帝国軍 ケン・モラレス/アーマロイドΓ ラグナ・ハーディマン 彼方遊摩 アーマロイドΣ アーマロイドΤ アーマロイドΥ ロスト・セブン 赤井ツバキ/アーマロイドϜ 青柳ヒエン 黄瀬ヒマワリ 緑川クルミ ジェネシス・イノベーション・コングロマリット ミストラル・エルスバーグ 本作のキーパーソン。 救済機関 クリスティン・アルフレッド・バースフィールド 天上調停者 浅羽朝人 ベアトリクス・ブライトクロツ
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/2365.html
海水浴 旅行プランページ 海水浴 L:海水浴 = { t:名称 = 海水浴(イベント) t:要点 = 波の音,どきどきの水着姿,ビーチパラソル t:周辺環境 = 浜辺 t:評価 = なし t:特殊 = { *海水浴のイベントカテゴリ = ,,,個人イベント。 *海水浴の内容1 = ,,,次回のイベントは海水浴になる。 *海水浴の内容2 = ,,,成功すると、海辺でのすばらしい思い出が出来る。 *海水浴の内容3 = ,,,失敗した場合、ちょっととほほな感じの思い出としばらくひりひりする日焼け跡が出来る。 } t:→次のアイドレス = プライベートビーチ(施設),潮干狩り(イベント),ちょっとHな水着(アイテム),熊手(アイテム) } コメント うーみーはひろいーどーほーっかーいーどーう(※歌そのままはダメだろうからと思いつつ入力してたら北海道になっただけで深い意味はナイ) 青空な海 月夜に照らされた海 海はいいねぇ というか、要点、周辺環境に昼とも夜とも書いてないから一応どっちの海でもOKってことなんだろうか。 海といえば色々なイメージあるよね、真夏カンカンビーチバレーとか、優雅にパラソル下でのドリンクとかはたまたイカ焼き片手にビールでカジカジとか人それぞれである。
https://w.atwiki.jp/horibe2210/pages/20.html
淡水戦闘艇(Water Commbat Ship) 主に比較的深い河川や湖での運用を想定した艦艇。 アルセリオの人口が河川部などの水辺に多いことから建造された。 出来るだけ座礁しないように喫水が極めて浅い川船構造で安定性確保のために三胴船体を採用している。 また船体はモジュール化されておりミッションモジュール交換により、哨戒・対空・対地・揚陸と幅広い任務をこなすことが出来る。 無人運用も考慮されている。 また建造数が多いので固有の艦名はつけられていない。 スペック(プレーンモデル) 基準排水量 139t 喫水 1.16m 船体 川船構造トライマラン 主機 ディーゼル2基/ウォータージェット推進 速力 32kt 航続距離 600海里 乗員 12名 ミッションモジュール 哨戒 57㎜単装砲 UAV2機 対空 57㎜単装砲 Mk41VLS8セル 20㎜CIWS又はRAM 対地 76㎜単装砲 155㎜砲又はM270ロケットランチャー 揚陸 76㎜単装砲 ウェルドック(水陸両用装甲車1両)
https://w.atwiki.jp/env_scr/pages/25.html
国連大学高等研究所 客員研究員 土湯温泉復興協議会 委員 福島県立福島高等学校 SSH 外部指導員
https://w.atwiki.jp/neogaigar/pages/38.html
特に討論中の議題 参加者間で具体的な案が出されているものの、意見が折り合わず未定のままでいるもの。 随時追加・更新。 2013.11. 抜本的な設定見直しの案が提出。 提示された案について、決まった事項はそれぞれの該当ページに追記予定。 以下まるごとコピペ↓ 1話以降の展開について バイオネット以外これといった脅威がない状況では、防衛費はかなり限られる筈。そんな中でディビジョン艦をあれだけ新造した上に新勇者ロボもということになるとかなり実現性は低いのではないか。 またそのためのGストーンがどこから出てきたのかという疑問。 (フランスは配分されたGストーンをリオンレーヌの時点で使い切っている) 各勇者の弟分妹分ということで上から下へ技術や思いの継承を描くのがメインだと思われるが、だとすると受け継ぐ下が多ければ多い分エピソードが分散して結局築かれる絆が薄くなってしまうのでは。 またどうしても後半影が薄くなるだろう護とガイフォー、ネオガイゴーの活躍を前半で描いておきたい。そうなると、新勇者ロボが多すぎると護の出番が食われてしまう。 毎回新勇者新ツールと山場ばかりでは詰め込みすぎに感じる。 実際問題、高校を出たばかりの天才でもないぺーぺーにいきなり6体の部下をまとめろといっても無理ゲーっぽい。 そもそも宇宙組と地上組で明確に分ける必要があるのか。FINAL時点で宇宙から地上に向けて出撃してるわけで、宇宙に何か明確な脅威でもない限り地上部隊をそんなに充実させる必要性はないのでは。 絞り込むのなら竜兄弟2体と旧作に類似キャラがいないベアキューレまでか。 竜兄弟は護機と同じく覚醒人の要素を入れる。予算削減の関係で一から育てている余裕はないためAIは護と戒道のコピーで、二人が覚醒人に乗っていた時のデータが随所に使われている。今までと違い完全同時刻起動のいわば双子、ガチで兄弟ゲンカをして初めは仲が悪い。 今までは合体後は性格が一つになっていたが、新竜兄弟は二つの人格を保ち、場合によって覚醒人のようにコントロール変更が可能。性格によって能力が違い、使い分けられる。(格闘が得意なタイプと精密射撃を得意とするタイプといった感じ) 戒道がデータ提供に応じた理由としては、留守にしがちな自分の代わりに母と故郷を守って欲しいという思いがあったとか。 続編の醍醐味といえば前作キャラがどうなったのかを知ることができるところにあると思う。華やあやめだけでなく、護の同級生や担任の先生といった脇キャラを登場させたら面白いのでは。 ガオガイガーといえば、自作のオマージュが多い。(ゾヌーダ戦とパパパ戦など)ネオガ1話も随所でTV1話をなぞる形にしたら面白いのではないか。例えば巻き込まれるのは華ちゃんだけでなくウッシー弟・レイコ・数納も含めた四人で、落ちそうになる三人を「正真正銘、お年頃のレディに何てことさせるの!」とか言いつつレイコちゃんが引っ張り上げるとか。ガオガイガーを応援していたように護を応援してくれるとか。大ピンチの三人を護が手で庇うとか。 蒼ルネはマイナス思念の塊なので、青ルネとの対比でストレスで力が増せば増すほど冷たく凍えていく。その氷をルネの炎で溶かすという流れ。 青ルネの「熱い」に対し「寒い」。 最後、木星での青凱VS蒼凱戦では肉弾戦も入れる。ゾヌーダ・パパパ戦のオマージュで蒼のコックピット内に青が殴りこみに行く。そこで生身で殴りながらゲムギル、最後ヘルアンドヘブン。 力尽き、木星の重力に惹かれて落ちそうになる蒼凱。それを間一髪ネオガイゴーで飛び込んできた護が救い上げ、浄解。 浄解され、ゾンダーメタルの呪いから解き放たれた蒼凱の目に、両親と命の姿が見える。命は何も言わず、ただ出会った頃と同じように微笑んでいる。左手の薬指にはあの日失われた指輪が。 護の妹 『天海 夢(ゆめ)』(護が愛・勇・夢を守る意味合い) 6歳 パパから甘やかされているのでわがまま 護を褒めちぎる両親を見て護に対して少し対抗心 (護年齢メモ)2008 12歳 2015 19歳 ジェネシックについて 護専用機の存在を増すために、ジェネシックが簡単に地上に出撃できない理由を作る。 ジェネシックが地球の技術では完全に修復できなかった、或は国連との関係で出撃が簡単には認められないなど バイオネットへの情報流出を防ぐため 完全修復ができなかった→エヴォ能力をフルに使っても3分(?)が限界 国連の上層部は凱を兵器としてみている→出動承認が厳重 国連宇宙軍の包囲もある(凱の監視目的もあり) 嫁もこっそり国連の監視下 地球には護がいる為に凱は好き勝手に行動できない 宇宙では凱が厳重管理されている為、護も好き勝手できない マモガイガーの扱い マモガイガーは機動性重視(初代がパワー系だったから) ヒットアンドアウェイ 初代(凱の戦い方)との差別化 護の戦い方が凱と違う(武器がブレードだったりとか) サイボーグ時代ならではの力押し(戦闘短時間化)が護にはできない 凱の戦い方を見て知ってる護がそれをなぞろうとするも、 パワー不足だったり何だりと決定打を与えられない 護の戦闘は凱よりも動きがある 軽い ガイガーのような動き 乗り手の癖が出ると面白い(同じ動きをするとつまらない) いなす戦い方、受け止める戦い方(護→いなす 凱→受け止める) 初代がパワー系でサイボーグだったからこそ出来たのではないか マモガイガーの戦闘シーンの起承転結を決める 自分もできると思い込む護 焦り 挫折 凱に慰められたり励まされたりして余計焦るシーンも欲しい そこからの護の精神的な成長 マモガイガーの動力源 護のサイコキネシスはマモガイガーにどこまで反映できるのか Gストーンは残り何個か 護と今まで収集したGストーンのデータからレプリカをつくって運用するのか それをマモガイガーで試験運用はアリなのか ヘルアンドヘブンは1回が限度にしよう(提案 マモガイガー詳細決定後 浄解について 通常ゾリューダは浄解できるのかどうか 四天王レベルはゾンダーメタルからの情報を元につくられているので可能か (素粒子Z0が感知されるのかどうか) 組織編成 地上組:護 乾竜・坤竜(新双子ロボ) 氷・炎(双子の教育係) 宇宙組:凱 +国連宇宙軍 風・雷:国連所属 紛争地域などに抑止力として派遣 ボルフォッグ:諜報能力を買われて各国で頑張ってる マイク(量産型含む):アメリカ空軍 ルネ・光・闇:フランス ゴルディ:戦力過多につき凍結 発動権がさらに厳重に J組:お外 竜龍はもう立派になったので、一人ずつ配置もアリかも 乾竜・坤竜 完全同時刻起動の双子ロボ 先代達のように上下関係がない為、最初は仲悪い 覚醒人の技術を使用 イレイザーヘッドは後々乾坤も使えるようにする? 初期はシンクロ率が低くて合体不可 1話冒頭 開発完了したネオガイゴーを乗りこなすべく日本で日々訓練に励んでいた護は、ある夜、EI-01落下時と同じ不吉な感覚に襲われる。 時を同じくして地球全土で謎の怪奇現象(オーロラの発生・季節のズレなど)が起こり、GGG機動部隊が各地に散って調査を開始するも、解決の糸口をつかむことはできなかった。
https://w.atwiki.jp/transleaks/pages/17.html
http //www.guardian.co.uk/world/2010/nov/29/wikileaks-embassy-cables-key-points Wikileaks初日の公開情報 アメリカは25万以上にものぼる米国大使館などの外交ケーブルが流失し、世界的な外交危機に直面している。その中でも一番、最近のものとして今年の二月に送られたものがある。 サウジアラビアはアメリカに対してイランを攻撃することを促していた。その他のアラブ同盟国も同じ意見を持っていた。 ワシントンは国連のリーダー達に対して秘密諜報活動を行っており、その対象には国連事務総長、潘基文や中国、ロシア、フランス、イギリスなどの常任理事国の代表が上げられている。 イスラエルが2010年をイランの疑われている核兵器開発計画に対して最も重要な年であると考えていて、イランが原子爆弾を手に入れるのを止めるための時間の限界は近いとアメリカに対して警告した。 2009年の正当性が疑われていたイランの選挙の後、EUの国々によるアフマディネジャドの大統領就任をボイコットしようという秘密の計画が存在していた。 国際原子力機関(IAEA)の調査関係者達がイランの秘密原子炉についての設計図を求めていたが、拒否されたという。イラン側の理由は爆弾級純度のウラン濃縮に関する証拠はねつ造であるため。 サウジアラビアはイラン外相にたいして直接、イランの中東問題への介入問題について不満の意見を述べていた。 アメリカによる批判によるとイラン赤新月社(イスラムバージョンの赤十字社)は組織の中立性を悪用しレバノンなどのほかの国にスパイや兵器を秘密で運び込んでいるという。
https://w.atwiki.jp/us_zuishu/pages/55.html
瑞州合衆国連邦軍の部隊編成 (ずいしゅうがっしゅうこくれんぽうぐんのぶたいへんせい)とは、瑞州国防軍の前身である瑞州合衆国連邦軍が保持していた部隊の一覧である。 + 目次 陸軍 常設師団 第一歩兵師団 第二歩兵師団 第三歩兵師団 第四歩兵師団 第五歩兵師団 第六歩兵師団 第七歩兵師団 その他の師団 第一○一騎兵師団 第一○二近衛師団 第五一戦車師団 第五二戦車師団 第五三戦車師団 地域旅団 飛行師団 第一飛行師団 第二飛行師団 第三飛行師団 第四飛行師団 第五飛行師団 第六飛行師団 第七飛行師団 第八飛行師団 第九飛行師団 第十飛行師団 第十一飛行師団 第十二飛行師団 第十三飛行師団 第十四飛行師団 海軍 太平洋艦隊 大西洋艦隊 内地作戦航空部隊 下田海軍航空隊 四日市海軍航空隊 真野海軍航空隊 小野田海軍航空隊 筑紫野海軍航空隊 三種海軍航空隊 外地作戦航空部隊 東郷海軍航空隊 安曇野海軍航空隊 渡会海軍航空隊 安来海軍航空隊 奥飛騨海軍航空隊 空母航空隊 第一空母航空隊 第二空母航空隊 第三空母航空隊 第四空母航空隊 第五空母航空隊 第六空母航空隊 第七空母航空隊 陸軍 常設師団 第一歩兵師団 第一歩兵師団 は、1779年に近衛鎮台を母体として編成された常設師団の一つ。同時に第二師団から第七師団がそれぞれ鎮台を改編したり分割したりして創設されたが、第一師団も含めこの時編成された7個師団が瑞州で最も古い師団である。編成地および本営所在地は瑞京府西山区。担当範囲は紀山、岡豆、瑞京、参河、尾治、静駿、遠淡海であった。 1790年からの東西戦争では、隷下の第一旅団(西山)が合衆国軍に、第二旅団(尾治州那古野)が共和連合軍につき、師団としては空中分解の事態に陥った。戦後に師団は再建された。 1946年の瑞州国防軍の成立時、師団長の富樫敏則陸軍少将は国防軍へ第一師団を編入させることを決定。師団内部から反対の声は上がることはなく、第一師団は大統領府国防部の指揮下に収まり、一時解体されて、第二八地域旅団などの他の編入部隊と共に歩兵第2師団の母体となった(*1)。 第二歩兵師団 第二歩兵師団 は、1779年に東海鎮台を母体として編成された常設師団の一つ。同時に第一師団から第七師団がそれぞれ鎮台を改編したり分割したりして創設されたが、第二師団も含めこの時編成された7個師団が瑞州で最も古い師団である。編成地は三勢州錫鹿郡錫鹿市、本営所在地は同州身重郡身重市。担当範囲は三勢、波島、重賀、嶋海、川加、能石、嶺狭であった。 1790年からの東西戦争では合衆国軍につき、主に東部戦線を戦った。 1946年の瑞州国防軍の成立時、師団長の兒玉幸弘陸軍少将は国防軍への編入を拒否。これに抗命した第十八歩兵連隊(第四旅団隷下、能石州葉咋)が師団指揮下を離脱する事件が起こるも、師団としては旧軍に留まり、やがて旧軍を糾合した瑞州民主共和国軍へと参加。翌年からの瑞州内戦を戦った。 1948年10月からの国防軍の反抗作戦には耐えきれず、1月の身重の戦いで壊滅した。 第三歩兵師団 第三歩兵師団 は、1779年に北陸鎮台を母体として編成された常設師団の一つ。同時に第一師団から第七師団がそれぞれ鎮台を改編したり分割したりして創設されたが、第三師団も含めこの時編成された7個師団が瑞州で最も古い師団である。編成地は山防州大丈市、本営所在地は同州磐国市。担当範囲は淡葉、山防、埼武江、神相、濃波であった。 1790年からの東西戦争では合衆国軍につき、主に西部戦線を戦った。 1946年の瑞州国防軍の成立時、師団長の黒田浩二陸軍少将は国防軍への編入を拒否。師団として旧軍に留まり、やがて旧軍を糾合した瑞州民主共和国軍へと参加。翌年からの瑞州内戦を戦った。 1948年10月からの国防軍の反抗作戦には耐えきれず、1月の弥栄の戦いで壊滅した。 第四歩兵師団 第四歩兵師団 は、1779年に南海鎮台を母体として編成された常設師団の一つ。同時に第一師団から第七師団がそれぞれ鎮台を改編したり分割したりして創設されたが、第四師団も含めこの時編成された7個師団が瑞州で最も古い師団である。編成地は吉備作州見原市、本営所在地は穴門州穴門市。担当範囲は、当初は八雲、児隅、穴門であったが、1839年に吉備作が第六師団から移管された。 1790年からの東西戦争では共和連合軍につき、主に東部戦線を戦った。 1946年の瑞州国防軍の成立時、師団長の玉田泰正陸軍少将は国防軍へ第四師団を編入させることを決定。師団内部から反対の声は上がることはなく、第四師団は大統領府国防部の指揮下に収まり、一時解体されて、第三二地域旅団などの他の編入部隊と共に歩兵第6師団や歩兵第11師団の母体となった(*2)。 第五歩兵師団 第五歩兵師団 は、1779年に西海鎮台を母体として編成された常設師団の一つ。同時に第一師団から第七師団がそれぞれ鎮台を改編したり分割したりして創設されたが、第五師団も含めこの時編成された7個師団が瑞州で最も古い師団である。編成地は梨甲州一宮町市、本営所在地は同州甲府市。担当範囲は那橡、那甲、越野、秋羽、岩陸であった。 1790年からの東西戦争では合衆国軍につき、主に西部戦線を戦った。 1946年の瑞州国防軍の成立時、師団長の兒玉幸弘陸軍少将は国防軍への編入を拒否。これに抗命した第十歩兵連隊(第十旅団隷下、秋羽州秦庄)が師団指揮下を離脱する事件が起こるも、師団としては旧軍に留まり、やがて旧軍を糾合した瑞州民主共和国軍へと参加。翌年からの瑞州内戦を戦った。 1948年10月からの国防軍の反抗作戦には耐えきれず、12月~1月の国防軍によるミルキーウェイ作戦中の一連の上陸戦で壊滅した。 第六歩兵師団 第六歩兵師団 は、1779年に編成された常設師団の一つ。南海鎮台から改編された第四師団の負担軽減のために派生して編成された師団である。同時に第一師団から第七師団がそれぞれ鎮台を改編したり分割したりして創設されたが、第六師団も含めこの時編成された7個師団が瑞州で最も古い師団である。編成地・本営所在地は薩鹿州鹿児嶋市。担当範囲は、当初は吉備作、筑紫、日宮、薩鹿であったが、1839年に吉備作を第四師団に移管した。 1790年からの東西戦争では共和連合軍につき、主に西部戦線を戦った。 1946年の瑞州国防軍の成立時、師団長の熱田清久陸軍少将は国防軍へ第六師団を編入させることを決定。師団内部から反対の声は上がることはなく、第六師団は大統領府国防部の指揮下に収まり、一時解体されて、第二五地域旅団などの他の編入部隊と共に歩兵第7師団や騎兵第8師団の母体となった(*3)。 第七歩兵師団 第七歩兵師団 は、1779年に編成された常設師団の一つ。北陸鎮台から改編された第三師団の負担軽減のために派生して編成された師団である。同時に第一師団から第七師団がそれぞれ鎮台を改編したり分割したりして創設されたが、第七師団も含めこの時編成された7個師団が瑞州で最も古い師団である。編成地・本営所在地は常陸中州水砥市。担当範囲は林播、中濃、常陸中、濃前であった。 1790年からの東西戦争では合衆国軍につき、主に西部戦線を戦った。 1946年の瑞州国防軍の成立時、師団長の川中啓太郎陸軍少将は国防軍への編入を拒否。師団として旧軍に留まり、やがて旧軍を糾合した瑞州民主共和国軍へと参加。翌年からの瑞州内戦を戦った。 1948年10月からの国防軍の反抗作戦には耐えきれず、11月~12月の水砥の戦いで壊滅した。この時第7師団は焦土作戦という暴挙に打って出ており、廃墟と化した水砥市は州都の座を助川市(後の常陸市)に明け渡さざるを得なかった。後に水砥市は復興し、常陸市を抜いて、常陸中州で最大の経済規模を誇る大都市へと成長した。 その他の師団 第一○一騎兵師団 第一○二近衛師団 第五一戦車師団 第五二戦車師団 第五三戦車師団 地域旅団 地域旅団とは、普段は予備役として活動し、有事の際には各師団に付与されたり増援として掩護することを目的として、各州に設置された旅団である。各々が一個の兵科で構成された単一兵科旅団であり、他の旅団・師団と組み合わせて運用することを前提としている。ただし、輜重旅団にさえも最低限の戦闘部隊が配置されており、有事・災害の際の初動対応を行うことも任務の一つであった。1890年代に立案・計画され、1900年代から編成された。 飛行師団 第一飛行師団 第一飛行師団 1920年に3個飛行大隊を擁する、独立兵科である航空兵科の師団として編制された。1925年には飛行大隊は航空連隊に昇格し、また1937年からは戦隊へと改称された。画像は第一偵察戦隊の五式司令部偵察機。・1920年 - 第一飛行大隊(偵察)、第七飛行大隊(練習)、第十飛行大隊(戦闘)を隷下部隊とし、鯖江飛行場にて編制。・1926年 - 第十航空連隊(戦闘)が第九飛行師団(羽茂)へ転出。・1933年 - 第三十航空連隊(戦闘)が飛行第一師団隷下で新編される。・1937年 - 第七練習戦隊が第四飛行師団(浜松)へ転出。・1943年 - 第五一強撃戦隊が飛行第一師団隷下で新編される。・1947年 - 瑞州内戦の勃発に伴い、司令官・瀬尾中将のもと、飛行第一師団は瑞州連邦軍側につき、前線まで赴いて国防軍側と交戦した。・1948年 - 連邦軍の旗色が悪くなり、司令部内で協議した結果、飛行第一師団は前線から撤収。連邦軍指揮下を離れ国防軍側に降伏。鯖江飛行場も明け渡す。 最終時の部隊編成 - 最終時師団長:瀬尾晃一中将・鯖江飛行場 ・第一偵察戦隊(五式司令部偵察機) ・第三十戦闘戦隊(六式戦闘機) ・第五十一戦闘戦隊(四式強襲攻撃機) 部隊概要 所属政体 瑞州合衆国連邦 所属組織 瑞州合衆国連邦陸軍 発足 1920年4月 廃止 1947年 所在地 鯖江 担当地域 西海道地方 基地 鯖江飛行場 第二飛行師団 航空基地:福富飛行場 1920年に編成。編成地は飛騨州高山飛行場であったが、1939年に福富飛行場へ移転した。当師団・第四偵察戦隊の五式司偵が飛行可能な状態で現存しており、空軍博物館に保存されている。 最終時の部隊編成 福富飛行場 第四偵察戦隊(五式司令部偵察機) 第十一戦闘戦隊(四式戦闘機、六式戦闘機) 第三十二強襲攻撃戦隊(四式強襲攻撃機) 第三飛行師団 第三飛行師団 1920年に2個飛行大隊を擁する、独立兵科である航空兵科の師団として編制された。1925年には飛行大隊は航空連隊に昇格し、また1937年からは戦隊へと改称された。・1920年 - 第三飛行大隊(偵察)、第八飛行大隊(練習)を隷下部隊とし、塩尻飛行場にて編制。・1934年 - 第三四航空連隊(強撃)が飛行第三師団隷下で新編される。・1944年 - 第四九重爆戦隊が飛行第三師団隷下で新編される。・1947年 - 瑞州内戦の勃発に伴い、司令官・板野中将のもと、飛行第三師団は瑞州連邦軍側につき、前線まで赴いて国防軍側と交戦した。なお、第四十九重爆戦隊の戦隊長・外崎大佐はこれに抗命し、所属部隊ごと国防軍勢力範囲に向かい投降している。・1948年 - 連邦軍の敗戦が重なるにつれ、降伏する部隊が続出し始めたが、板野中将は戦闘の続行を命じた。同年内に国防軍の鎮圧部隊と交戦、飛行第三師団は壊滅、降伏して組織的抵抗を終了した。 最終時の部隊編成 - 最終時師団長:板野和昭中将・塩尻飛行場 ・第三偵察戦隊(四式司令部偵察機) ・第八練習戦隊(三式中等練習機) ・第三十四強襲攻撃戦隊(二式強襲攻撃機) ・第四十九重爆戦隊(三式重爆撃機) 部隊概要 所属政体 瑞州合衆国連邦 所属組織 瑞州合衆国連邦陸軍 発足 1920年4月 廃止 1947年 所在地 塩尻 担当地域 北西地方 基地 塩尻飛行場 第四飛行師団 航空基地:羽茂飛行場 最終時の部隊編成 羽茂飛行場 第七練習戦隊(四式初等練習機) 第十二戦闘戦隊(四式戦闘機) 第三十八軽爆戦隊(四式軽爆撃機) 第五飛行師団 航空基地:生葉飛行場 最終時の部隊編成 生葉飛行場 第九練習戦隊(四式初等練習機) 第三十一戦闘戦隊(六式戦闘機) 第三十七練習戦隊(三式中等練習機) 第六飛行師団 航空基地:高山飛行場 最終時の部隊編成 高山飛行場 第十三戦闘戦隊(四式戦闘機、七式戦闘機) 第十四強襲攻撃戦隊(二式強襲攻撃機) 第四十七戦闘戦隊(五式戦闘機、七式戦闘機) 第五十強襲攻撃戦隊(二式強襲攻撃機) 第七飛行師団 航空基地:笠間飛行場 最終時の部隊編成 笠間飛行場 第十五重爆戦隊(三式重爆撃機) 第十七偵察戦隊(五式司令部偵察機) 第三十九軽爆戦隊(四式軽爆撃機) 第四十八軽爆戦隊(四式軽爆撃機) 第八飛行師団 航空基地:笠岡飛行場 最終時の部隊編成 笠岡飛行場 第十六軽爆戦隊(四式軽爆撃機) 第十八偵察戦隊(五式司令部偵察機) 第四十四輸送戦隊(二式輸送機) 第九飛行師団 航空基地:大埼飛行場 最終時の部隊編成 大埼飛行場 第二十二戦闘戦隊(四式戦闘機、七式戦闘機) 第十戦闘戦隊(五式戦闘機、六式戦闘機) 第十九輸送戦隊(二式輸送機) 第四十一輸送戦隊(二式輸送機) 第三十三軽爆戦隊(四式軽爆撃機) 第十飛行師団 航空基地:伊那飛行場 最終時の部隊編成 伊那飛行場 第二十重爆戦隊(三式重爆撃機) 第二十四練習戦隊(四式初等練習機) 第二十五練習戦隊(四式初等練習機) 第四十軽爆戦隊(四式軽爆撃機) 第十一飛行師団 第十一飛行師団 1926年に2個航空連隊を擁する、独立兵科である航空兵科の師団として編制された。画像は第四十五戦闘戦隊第二飛行中隊の七式戦闘機。・1926年 - 第二一航空連隊(輸送)、第二三航空連隊(戦闘)を隷下部隊とし、笠岡飛行場にて編制。・1939年 - 第四四航空連隊(戦闘)が飛行第十一師団隷下で新編される。・1937年 - 第七練習戦隊が第四飛行師団(浜松)へ転出。・1942年 - 第四五戦闘戦隊が飛行第十一師団隷下で新編される。・1944年 - 中央地方の防空担当となり、司令部と隷下部隊を碧海に移動させた。ただし第四四輸送戦隊のみ笠岡に残留、代わりに配置された飛行第八師団隷下へ編入。移動後、第五二輸送戦隊が飛行第十一師団隷下で新編される。 最終時の部隊編成 ・碧海飛行場 ・第二十一輸送戦隊(二式輸送機) ・第二十三戦闘戦隊(五式戦闘機) ・第四十五戦闘戦隊(五式戦闘機、七式戦闘機) ・第五十二輸送戦隊(二式輸送機)注;第四十五戦闘戦隊には3個の飛行中隊があったが、第二飛行中隊のみ1945年から七式戦闘機の運用を開始していた。 部隊概要 所属政体 瑞州合衆国連邦 所属組織 瑞州合衆国連邦陸軍 発足 1926年10月 廃止 1947年 所在地 笠岡→碧海 担当地域 中央地方 基地 碧海飛行場 第十二飛行師団 航空基地:浜松飛行場 最終時の部隊編成 浜松飛行場 第五哨戒戦隊(一式哨戒機) 第二十六重爆戦隊(五式重爆撃機) 第二十七重爆戦隊(五式重爆撃機) 第十三飛行師団 航空基地:愛知川飛行場 最終時の部隊編成 愛知川飛行場 第六哨戒戦隊(一式哨戒機) 第二十八輸送戦隊(二式輸送機) 第二十九重爆戦隊(五式重爆撃機) 第四十二輸送戦隊(二式輸送機) 第四十六重爆戦隊(五式重爆撃機) 第十四飛行師団 航空基地:鈴鹿飛行場 最終時の部隊編成 鈴鹿飛行場 第二哨戒戦隊(二式哨戒機) 第三十五練習戦隊(三式初等練習機) 第三十六練習戦隊(三式中等練習機) 第四十三輸送戦隊(二式輸送機) 海軍 太平洋艦隊 大西洋艦隊 内地作戦航空部隊 哨戒・偵察など、主任務として後方防衛を行う部隊。主に水上偵察機(艦載機含む)や対潜哨戒機が多く配備された。以下、特記なき限り編成順に記す。 下田海軍航空隊 航空基地:下田第一飛行場、下田第二飛行場 瑞州海軍で最初に設立された航空部隊。1917年に編成。航空隊要員の教育・練成、新型機の実用実験、各機種の戦技研究を担当した。有事の際は首都近海防衛の任に就くことになっていた。内地作戦航空部隊に関しては、ここと四日市空のみに戦闘機などが配備されていた(分遣隊を除く)。 最終時の部隊編成 下田第一飛行場 第一偵察航空隊:陸上偵察機を装備する航空隊だったが、三式偵察機 晴雲が1938年に退役した後は書類上のみの存在となっていた。 第二練習航空隊:練習機を装備し航空隊要員の教育・練成を受け持っていた。 第三実験航空隊:各種の装備を用い新型機の実用実験、各機種の戦技研究を担当した。鹵獲機などもここで運用。 下田第二飛行場 第十四練習航空隊:練習機を装備し中等練習を受け持っていた。 第二六輸送航空隊:輸送機を装備し各基地への連絡輸送を担当していた。 第四一哨戒航空隊:哨戒機を装備し哨戒を担当していた。東郷飛行場に分遣隊を派遣している。 第四六戦闘航空隊:局地戦闘機を装備し基地防空を担当していた。三種海軍航空隊隷下に分遣隊を派遣している。 海軍航空技術廠 四日市海軍航空隊 航空基地:四日市飛行場、四日市水上飛行場 1918年に編成。研究・教育機能を持つ下田空と違い、純然たる水上機基地として機能しており、北東瑞州近海の哨戒や四日市鎮守府に所属する艦艇の艦載機調達に従事した。四日市飛行場は滑走路が短く、陸上機の常駐には不都合が多かったため、陸上機はもっぱら渡会海軍航空隊が常駐する渡会飛行場を活用した。そのため、四日市鎮守府に配備された航空母艦の艦載機は四日市空ではなく渡会空や奥飛騨海軍航空隊で訓練・補給・休息を実施していた。 最終時の部隊編成 四日市飛行場 第四偵察航空隊:陸上偵察機を装備する航空隊だったが、三式偵察機 晴雲が1938年に退役した後は書類上のみの存在となっていた。 第四七戦闘航空隊:局地戦闘機を装備し基地防空を担当していた。 四日市水上飛行場 第六練習航空隊:水上機を装備し初等練習を受け持っていた。 第十五練習航空隊:水上機を装備し中等練習を受け持っていた。 真野海軍航空隊 航空基地:真野水上飛行場 1918年に編成。軍都・真野の防衛及び西海・北西地方の各都市の防空のために設置された防衛部隊。全期間を通して水上偵察機のみからなる純粋な偵察専門部隊で、大規模な陸上航空施設を擁する下田海軍航空隊、近辺に渡会飛行場・九度山飛行場がある四日市海軍航空隊・筑紫野海軍航空隊のような陸上機分遣隊を保有する機会はなかった。 最終時の部隊編成 真野水上飛行場 第五偵察航空隊:陸上偵察機を装備する航空隊だったが、三式偵察機 晴雲が1938年に退役した後は書類上のみの存在となっていた。そもそも真野には陸上機が運用できる滑走路がないので、活動時には周辺州の民間の飛行場を用いていた。 第七練習航空隊:水上機を装備し初等練習を受け持っていた。 第十六練習航空隊:水上機を装備し中等練習を受け持っていた。 第二九輸送航空隊:輸送機を装備し各基地への連絡輸送を担当していたが、こちらも陸上機のみの配備であったので、活動時には周辺州の民間の飛行場を用いて、輸送された物品はそこから降ろして陸路で真野鎮守府/飛行場まで再輸送されていた。 第四二哨戒航空隊:哨戒機を装備し哨戒を担当していた。全期間を通じて一式哨戒機 深海のみを装備していた唯一の航空隊である。 小野田海軍航空隊 航空基地:小野田飛行場、小野田水上飛行場 1919年に編成。防空戦力が手薄になる南州地方先端地域の防衛部隊として開かれた。当初こそ多くの戦闘機部隊や爆撃機部隊を擁し、哨戒・偵察のみならず制空・近距離対艦攻撃も担ったが、安来飛行場と安来海軍航空隊が開かれるとともに実戦力はそちらへ移動した。 最終時の部隊編成 小野田飛行場 第八偵察航空隊:陸上偵察機を装備する航空隊だったが、三式偵察機 晴雲が1938年に退役した後は書類上のみの存在となっていた。 第九練習航空隊:練習機を装備し初等練習を受け持っていた。 第十七練習航空隊:練習機を装備し中等練習を受け持っていた。 第二七輸送航空隊:輸送機を装備し各基地への連絡輸送を担当していた。 小野田水上飛行場 第四三哨戒航空隊:哨戒機を装備し哨戒を担当していた。陸上発進の哨戒機である二式哨戒機 雪海が配備された際には小野田飛行場へ分遣隊を派遣している。 筑紫野海軍航空隊 航空基地:筑紫野水上飛行場 1920年に編成。純然たる水上機基地として機能し、南州地方沖の哨戒や筑紫野鎮守府に所属する艦艇の艦載機調達に従事した。四日市空とは違い、そもそも筑紫野に飛行場を設けることができなかったため、陸上機はもっぱら九度山飛行場や東郷飛行場を活用した。国防海軍となった際には用地買収が進み、筑紫野にちゃんとした飛行場が設置されている。 最終時の部隊編成 筑紫野水上飛行場 第十偵察航空隊:陸上偵察機を装備する航空隊だったが、三式偵察機 晴雲が1938年に退役した後は書類上のみの存在となっていた。そもそも筑紫野には陸上機が運用できる滑走路がないので、活動時には九度山飛行場や東郷飛行場を用いていた。 第十一練習航空隊:水上機を装備し初等練習を受け持っていた。 第十八練習航空隊:練習機を装備し中等練習を受け持っていた。もちろん活動時には九度山飛行場や東郷飛行場を用いていた。 第三十輸送航空隊:輸送機を装備し各基地への連絡輸送を担当していたが、こちらも活動時には九度山飛行場や東郷飛行場を用いていた。 第四四哨戒航空隊:哨戒機を装備し哨戒を担当していた。陸上発進の哨戒機である二式哨戒機 雪海が配備された際には九度山飛行場へ分遣隊を派遣している。 三種海軍航空隊 航空基地:三種飛行場 1925年に編成。下田空は海軍初の航空隊であったため、研究・教育・作戦のすべてを一手に引き受けていた。航空戦力の拡大を図る中で、下田空の拡張も限界に達しつつあった。そこで各地に多くの飛行場や航空隊が新設された。そのうち、西海地方や北西地方の防空に当たっていた真野空の増援として航空隊が成立した。それが三種空である。ここに実戦部隊を新設するとともに、下田空の作戦部隊の装備の大半を移転させた(ただし小規模となりながらも実戦部隊は下田に存続している)。これにより、下田空は研究航空隊に特化し、海軍航空技術廠を併設することとなった。 最終時の部隊編成 三種飛行場 第十九練習航空隊:練習機を装備し初等練習を受け持っていた。 第二十練習航空隊:練習機を装備し中等練習を受け持っていた。 第二一偵察航空隊:陸上偵察機を装備する航空隊だったが、三式偵察機 晴雲が1938年に退役した後は書類上のみの存在となっていた。 第二八輸送航空隊:輸送機を装備し各基地への連絡輸送を担当していた。 第四五哨戒航空隊:哨戒機を装備し哨戒を担当していた。 第四六戦闘航空隊(分遣):下田空からの分遣隊である。局地戦闘機を装備し基地防空を担当していた。 外地作戦航空部隊 平時には所属基地の周辺地域の防空を担当し、戦時には最前線基地から長距離攻撃を実施する部隊。主に爆撃機や攻撃機が配備されていた他、局地戦闘機(要撃機)の導入後は内地作戦航空部隊と同様にそれも配備された。また、一部の部隊は練習機も装備。 東郷海軍航空隊 航空基地:東郷飛行場 1937年に編成。安曇野海軍航空隊と同時に開かれた瑞州初の陸上爆撃機部隊として、爆撃・攻撃・偵察行動に従事した。多くの陸爆隊が所属基地に帰る間もなく東郷での練成に励んだ。他の航空部隊には後に局地戦闘機部隊も配備されたが、ここには配備されなかった。 最終時の部隊編成 東郷飛行場 第三五爆撃航空隊:陸上爆撃機や攻撃機を装備し長距離侵攻を担当していた。瑞州初の陸上爆撃機部隊として錬成任務も付与されていた。 第三九輸送航空隊:輸送機を装備し各基地への連絡輸送を担当していた。 安曇野海軍航空隊 航空基地:安曇野飛行場 1937年に編成。東郷海軍航空隊と同時に開かれた瑞州初の陸上爆撃機部隊として、爆撃・攻撃・偵察行動に従事した。後に局地戦闘機部隊も配備される。 最終時の部隊編成 安曇野飛行場 第三八爆撃航空隊:陸上爆撃機や攻撃機を装備し長距離侵攻を担当していた。 第四十輸送航空隊:輸送機を装備し各基地への連絡輸送を担当していた。 第六五戦闘航空隊:局地戦闘機を装備し基地防空を担当していた。 渡会海軍航空隊 航空基地:渡会飛行場 1940年に編成。三番目の陸上爆撃機部隊として編制。後に局地戦闘機部隊も配備される。 最終時の部隊編成 渡会飛行場 第三七爆撃航空隊:陸上爆撃機や攻撃機を装備し長距離侵攻を担当していた。かつては東郷空隷下であったが渡会飛行場の落成とともに渡会空隷下へ異動。 第六三戦闘航空隊:局地戦闘機を装備し基地防空を担当していた。 安来海軍航空隊 航空基地:安来飛行場 1940年に編成。四番目の陸上爆撃機部隊として編制。後に局地戦闘機部隊も配備される。 最終時の部隊編成 安来飛行場 第三六爆撃航空隊:陸上爆撃機や攻撃機を装備し長距離侵攻を担当していた。かつては安曇野空隷下であったが安来飛行場の落成とともに安来空隷下へ異動。 第六四戦闘航空隊:局地戦闘機を装備し基地防空を担当していた。 奥飛騨海軍航空隊 航空基地:奥飛騨飛行場 1939年に編成。陸上爆撃機は配備されず、純粋な局地戦闘機と訓練部隊のみで構成された航空隊。 最終時の部隊編成 安来飛行場 第四八練習航空隊:練習機を装備し中等練習を受け持っていた。 第五十戦闘航空隊:局地戦闘機を装備し基地防空を担当していた。 空母航空隊 初期には艦上戦闘機隊/艦上練習機隊の組み合わせが多かったが、艦上攻撃機/艦上爆撃機の出現、増産配備により次第に艦上戦闘機隊/艦上攻撃機隊/艦上爆撃機隊の編成に変わっていった。また、航空隊ごとの機体の定数はまちまちであり、母艦の搭載数に左右された。 第一空母航空隊 航空基地:下田第一飛行場、母艦:飛騨 航空母艦「飛騨」を母艦とする航空隊。 最終時の部隊編成 下田第一飛行場 第十二戦闘航空隊:艦上戦闘機を装備し戦闘任務に従事。少数の艦攻/艦爆も配備されていた。 第十三練習航空隊:練習機を装備し艦上での練習を受け持っていた。 第二空母航空隊 航空基地:渡会飛行場、母艦:那須野 空母「那須野」を母艦とする航空隊。那須野は四日市を母港としていたが、最も近い四日市飛行場は滑走路が短く、陸上機の常駐には不都合が多かったため、二空航はもっぱら渡会海軍航空隊が常駐する渡会飛行場を活用した。 最終時の部隊編成 渡会飛行場 第二二攻撃航空隊:艦上攻撃機を装備し攻撃任務を受け持っていた。開隊当初は練習航空隊として練習機を装備し、艦上での練習を受け持っていた。 第二四戦闘航空隊:艦上戦闘機を装備し戦闘任務に従事。 第五二攻撃航空隊:艦上爆撃機を装備し爆撃任務に従事。 第三空母航空隊 航空基地:下田第二飛行場→三種飛行場、母艦:遠江 空母「遠江」を母艦とする航空隊。当初遠江が下田を母港としていたため下田第二飛行場を拠点としていたが、後に真野鎮守府に異動したため三空航も三種へ移動した。 最終時の部隊編成 下田第二飛行場→三種飛行場 第二三攻撃航空隊:艦上攻撃機を装備し攻撃任務を受け持っていた。開隊当初は練習航空隊として練習機を装備し、艦上での練習を受け持っていた。 第二五戦闘航空隊:艦上戦闘機を装備し戦闘任務に従事。 第五三攻撃航空隊:艦上爆撃機を装備し爆撃任務に従事。 第四空母航空隊 航空基地:小野田飛行場、母艦:筑紫 空母「筑紫」を母艦とする航空隊。筑紫の巨大な収容数に合わせ、最大規模の勢力を誇る空母航空隊であった。 最終時の部隊編成 小野田飛行場 第三一戦闘航空隊:艦上戦闘機を装備し戦闘任務に従事。 第三二攻撃航空隊:艦上攻撃機を装備し攻撃任務を受け持っていた。開隊当初は練習航空隊として練習機を装備し、艦上での練習を受け持っていた。 第五四攻撃航空隊:艦上爆撃機を装備し爆撃任務に従事。 第五空母航空隊 航空基地:東郷飛行場、母艦:陸奥、尾張 空母「陸奥」「尾張」を母艦とする航空隊。この二艦は性能も似通っており、また空母航空隊の不用意な拡充を避けるために二つの空母で一つの空母航空隊を搭載することとしたのである。どちらも下田を母港としたことからできたことであったが、後に尾張は真野へ移動している。 最終時の部隊編成 東郷飛行場(陸奥) 第三三戦闘航空隊:艦上戦闘機を装備し戦闘任務に従事。 第三四攻撃航空隊:艦上攻撃機を装備し攻撃任務を受け持っていた。 第五五攻撃航空隊:艦上爆撃機を装備し爆撃任務に従事。 東郷飛行場(尾張) 第四九戦闘航空隊:艦上戦闘機を装備し戦闘任務に従事。 第五一攻撃航空隊:艦上攻撃機を装備し攻撃任務を受け持っていた。 第五六攻撃航空隊:艦上爆撃機を装備し爆撃任務に従事。 第六空母航空隊 航空基地:奥飛騨飛行場、母艦:相模 空母「相模」を母艦とする航空隊。 最終時の部隊編成 奥飛騨飛行場 第五七攻撃航空隊:艦上攻撃機を装備し攻撃任務を受け持っていた。 第五九攻撃航空隊:艦上爆撃機を装備し爆撃任務に従事。 第六一戦闘航空隊:艦上戦闘機を装備し戦闘任務に従事。 第七空母航空隊 航空基地:東郷飛行場、母艦:出雲 空母「出雲」を母艦とする航空隊。 最終時の部隊編成 奥飛騨飛行場 第五八攻撃航空隊:艦上攻撃機を装備し攻撃任務を受け持っていた。 第六十攻撃航空隊:艦上爆撃機を装備し爆撃任務に従事。 第六二戦闘航空隊:艦上戦闘機を装備し戦闘任務に従事。
https://w.atwiki.jp/shomen-study7/pages/1331.html
人権教育及び人権啓発の推進に関する法律第3条 衆議院・法務委員会、2000年11月15日議決 人権教育および人権啓発の推進に関する法律案に対する附帯決議 この法律の施行に伴い、政府は、次の点につき格段の配慮をされたい。 一 人権教育および人権啓発に関する基本計画の策定にあたっては、行政の中立性に配慮し、地方自治体や人権に関わる民間団体等関係各方面の意見を十分に踏まえること。 二 前項の基本計画は、「人権教育のための国連十年」に関する国内行動計画等を踏まえ、充実したものにすること。 三 「人権の二十一世紀」実現に向けて、日本における人権政策確立の取組みは、政治の根底・基本に置くべき課題であり、政府・内閣全体での課題として明確にするべきであること。 参議院・法務委員会、2000年11月27日13時、江田提案 人権教育および人権啓発の推進に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、「人権の二十一世紀」を実現するため、本法の施行に当たっては、次の諸点について格段の努力をすべきである。 一 人権教育及び人権啓発の推進に関する本法の基本理念並びに国、地方公共団体及び国民の責務について周知徹底を図り、特に人権にかかわりの深い業務に従事する公務員に対する人権教育につき、その業務の性質に応じた適切な措置を講じること。 二 人権教育及び人権啓発に関する基本計画の策定に当たっては、地方自治体や人権にかかわる民間団体、人権侵害を受けた当事者等の意見を十分に踏まえること。 三 人権教育及び人権啓発に関する基本計画は、「人権教育のための国連十年」に関する国内行動計画で重要課題とされているものを中心に、幅広い課題に取り組むこととするとともに、人権に関する国際基準に合致したものとなるよう、十分留意すること。 四 人権政策は、政治の根底・基本に置くべき最重要課題であることにかんがみ、個別省庁の枠を超え、内閣全体で取り組むこと。 五 障害者に対する欠格条項撤廃など、人権教育および人権啓発に資する施策を推進すること。 右決議する。 参議院・法務委員会、2000年11月27日17時、自民党回答 人権教育および人権啓発の推進に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、「人権の二十一世紀」を実現するため、本法の施行に当たっては、次の諸点について格段の努力をすべきである。 一 人権教育及び人権啓発の推進に関する本法の基本理念並びに国、地方公共団体及び国民の責務について、周知徹底を図り、特に人権にかかわりの深い業務に従事する公務員に対する人権教育につき、その業務の性質に応じた適切な措置を講じること。 二 人権教育及び人権啓発に関する基本計画の策定に当たっては、地方自治体や人権にかかわる民間団体、人権侵害を受けた当事者等関係各方面の意見を十分に踏まえること。 三 人権教育及び人権啓発に関する基本計画は、「人権教育のための国連十年」に関する国内行動計画等を踏まえ、充実したものにで重要課題とされているものを中心に、幅広い課題に取り組むこととするとともに、人権に関する国際基準に合致したものとなるよう、十分留意すること。 四 人権政策は、政治の根底・基本に置くべき最重要課題であることにかんがみ、個別省庁の枠を超え、内閣全体でその取組みに努める取り組むこと。 五 障害者に対する欠格条項撤廃など、人権教育および人権啓発に資する施策を推進すること。 右決議する。 参議院・法務委員会、2000年11月28日12時20分議決 人権教育および人権啓発の推進に関する法律案に対する附帯決議 政府は、「人権の二十一世紀」を実現するため、本法の施行に当たっては、次の諸点について格段の努力をすべきである。 一 人権教育及び人権啓発の推進に関する本法の基本理念並びに国、地方公共団体及び国民の責務について周知徹底を図り、特に公務員による人権侵害のないよう適切な措置を講じること。 二 人権教育及び人権啓発に関する基本計画の策定に当たっては、地方公共団体や人権にかかわる民間団体等関係各方面の意見を十分に踏まえること。 三 人権教育及び人権啓発に関する基本計画は、「人権教育のための国連十年」に関する国内行動計画等を踏まえ、充実したものにすること。 四 人権政策は、政治の根底・基本に置くべき重要課題であることにかんがみ、内閣全体でその取組みに努めること。 右決議する。 http //www.eda-jp.com/dpj/houan/jinken1115.html
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/7418.html
399: 弥次郎 :2021/10/30(土) 20 17 18 HOST softbank126066071234.bbtec.net 憂鬱SRW 年表【F世界・平成世界中心の時系列】 凡例 C.E.:平成世界:ストパン世界:原作SRWOG 〇C.E.72:2007年:OGMD C.E.地球の大洋連合領日本大陸において特地とのゲート開く。 平成世界日本列島銀座に同じくゲートが開通。自衛隊の特地への派遣が決定。 〇C.E.72~73:2007~2009年:(未転移): 特地において炎龍討伐がC.E.世界の傭兵たちにより実施。 自衛隊及び在日米軍、特地において機動兵器の導入に向けた訓練が開始される。 連合や企業連合からASやカット、MTなどが提供されることになる。 F世界ファルマート大陸でヴォルクルスが出現し、邪神戦争勃発。特地帝国との講和成功。 F世界においてナイツマ世界およびストライクウィッチーズ世界との接触が発生する。 同じ頃、日本国召喚世界の日本が原作同様に周辺国、そしてF世界に展開していく。 〇C.E.73:2009年~2010年: 平成世界日本において政権交代。 ロシアにおいて航空艦隊がお披露目。 〇C.E.75:2010年:1941年: 平成世界において怪獣事件勃発。日米中に大打撃。既存兵器の多くが通用せず。 平成世界ロシア、救援のためアドミラル・マカロフを旗艦とする航空艦隊を台湾に派遣。 平成世界日本・アメリカにおいて政権交代発生。政策の大幅な転換が行われる。 F世界、数が少なくて規制に縛られるウィッチの互換戦力として、F世界の他国からもたらされたエーテル技術を元手に魔導士を生み出す。 連合から派遣された人員を中心に研究機関である「シティシス」を扶桑皇国において結成。 エーテル技術を用いた物品の開発研究・戦技研究・教導・MPF開発など多岐にわたる活動を展開する。 日本国召喚日本を交えた人類軍、ネウロイに対して攻勢に出る。ストパン世界アフリカを奪還に成功する。 〇C.E.76:2011年:1942年: 融合惑星にてブリタニアvs多世界連合による大西洋戦争勃発 F世界において欧州奪還を目的とするオーバーロード作戦が決行。 地球連合・平成世界日本なども少数ながらも戦力をオーバーロード作戦に供出。 突如として進化を見せたネウロイの逆侵攻により人類軍に深刻な損害が出る。 メアリー・スー事件発生。 ストパン世界各国で統合航空戦闘団構想が持ち上がる。 国際的な戦技研究・教導部隊として連合が主体となり「ティル・ナ・ノーグ」が結成。 リーゼロッテ・ヴェルクマイスターが最高顧問として派遣されることとなる。 〇C.E.77~:2012年~:1943年~:仮想第三次OG 平成世界、日米露をはじめとしたパラジウムリアクターなどの新技術を要する国家群と、旧資源および従来の産業の保護を是とする旧国連加盟国で対立が本格化。 日米露英などが抜けたのちの国連を中国などが掌握し、通称赤国連が成立する。 C.E.世界においてアポカリプスが勃発。 序盤にフォーリナー皇帝艦隊およびヴォルガーラ軍本隊が襲来。 続いてダークレジオン襲来。 同時期に宇宙怪獣(SRWα仕様)が最低でも三つの銀河から地球圏へと襲来 さらにフェストゥム(SRW時空設定によりELSの亜種)が地球圏に来訪 ザ・データベース(スパロボWより出演)襲来。 バルマー襲来。 F世界ストパン世界における統合航空戦闘団の母艦として連合がアーセナルバードなどを主体とする航空艦艇らを貸与を決定。 マロニー大将、これの運用のための資金や物資などを横領し始める。 〇C.E.78:2013年:1944年: ストパン世界において原作第一期が開始 〇C.E.79:2014年:1945年: 平成世界においてリアクター陣営と赤国連の間で「リアクター戦争」勃発する。 ストパン世界においてMSが発掘されるようになる。 翌年1946年から、これらを用いた武装蜂起や内紛がガリアおよびオラーシャにて発生する。 〇C.E.81:2016年:1947年: F世界においてACE3シナリオ開始。 平成世界においてリアクター戦争が停戦し終結する。 400: 弥次郎 :2021/10/30(土) 20 18 00 HOST softbank126066071234.bbtec.net 以上、wiki転載はご自由に。 順次情報を追加し、改訂していきますので宜しくお願い致します。 世界に闘争があふれている…
https://w.atwiki.jp/ilny/pages/17.html
♡トップページ→♡観光スポット→♡ランドマーク 自由の女神像 エンパイア・ステート・ビル ニューヨーク市立中央図書館 タイムズスクエア 国連本部